2008年05月10日

ASIA 大阪公演に行ってきました!!

昨日はASIAの大阪公演LIVEに行ってまいりました。
昨年に引き続いての参戦でした。

席は1階6列目という超グレイトな席だったので
久々に気分は高揚してたんですが大いに盛り上がった
良いステージでした!!

メンバーも昨年より一体感がより増した演奏聴かせて
くれたし、気になってたハウ爺様も、あのキツツキの
ようなアクション(笑)とっかかりギターも最高で
指もよく動いてたな。ハウ様はこうじゃなきゃいけない!

カール・パーマーなんてあの歳でよくあれだけ叩けるよな!
ジャズ畑の人やし手数は多いのわかっててもあのドラムソロ
は毎回興奮する。オカズ入れる都度に走るのも個性なんです(笑)

今回、見直したんがジェフ・ダウンズ。あんまり存在感ない
印象あった今までやったけど、「庶民のファンファーレ」での
ハウとのソロの掛け合いなんてスリリングやったし、なんか
非常に目立ってて印象強くなったよ。

ジョン・ウェットンのエモーショナルなヴォーカルも健在。
アコギ一本での「ヴォイス・オブ・アメリカ」にはうち震えた。
それと名曲「オープン・ユア・アイズ」にも感動。この曲は
ウェットンでなければいけない大切な曲のひとつになってる。

新作「フェニックス」からは2曲、「 Never Again 」
「An Extraordinary Life 」アルバムの中でも1、2を争う
名曲。特に後者は個人的には一番、新作では好きな曲なので
LIVEで聴けてほんと嬉しかったな。もう少し新作から聴きたい
という願望はあったけどリハーサル期間とか考えると仕方ない
かな。

メンバーのオーラに魅了されました。オリジナル・メンバー
でしか機能しない曲のドラマ性ってのがあるんですよASIAという
BANDは。それぞれ個性豊かで確かな技量と経験積んでるメンバー
やしだれが欠けてもそれはASIAではない。それがあらためて心
に刻まれたLIVEだったと思います。

ありがとう!!またいつか戻ってきてくれることを願って!!



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タグ:asia
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2008年04月29日

ASIA / PHOENIX




2006年に往年のオリジナル・メンバーで復活を果たしたASIA。
去年行われた来日公演の記憶も残る(もちろん行きました)今年
2008年、遂にオリジナル・ニューアルバムが出ました!

ASIAと言えばヴォイス・オブ・ブリティッシュのジョン・ウェットン
は無くてはならない存在。もちろん曲作りの相棒であるジェフ・ダウンズもしかり。

しかし個人的にはやはりスティーヴ・ハウのギターがあってこそ
ASIAサウンドが完成すると思ってる。あの「とっかかり」フレーズ
がハウ爺の魅力であるからして、個性的な奏法は、どの歴代
ギタリストもマネできなのである(笑)

この新作は、「今」の彼等の」出せるASIAの色で染められている。
アダルトな要素は多分に含まれてはいるものの曲そのものの
クオリティは水準以上は充分保たれている。特にオープニングの
@、壮大なA、素晴らしいパワーバラードBなど文句なしの
出来栄え。かつて存在しえなかったプログレ調の大作もある。

ハウのギターも鳴ってるし、キーボードに埋もれることもない。
これはまぎれもなく傑作と言えるでしょう。とにかくメロディ
が素晴らしいんだから。

この新作をひっさげ5月に再来日。できるだけ新作からも多く
聴きたいところだが、ひとまず、これだけの物を完成させた
巨人達に感謝です!!

Amazonで見る→ASIA/PHOENIX

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2008年04月13日

WHITESNAKE/GOOD TO BE BAD



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Amazonに繋がります。

久々の更新です(笑)何とかマイペースでこれからは紹介して
いきたいという願望は持ってますので宜しくでございます(笑)

さて今回ご紹介するのは結成30周年を迎える、デヴィッド・
カヴァデール率いるホワイトスネイクの再結成後、待望の
スタジオ・レコーディング・アルバム、「GOOD TO BE BAD」
です。

パートナーにダグ・アルドリッチを迎えて、さてどのような作品
になったのか?名作サーペンス・アルバスにあるゴージャスHR
ではなくデヴィッド自身のルーツ、リズム&ブルースとハードロック
との適合を多少のモダンなサウンド作りで表現したアルバムと
言えるかな。

カヴァーデールのブルーズ魂が全面に押し出た印象が強い為、
一聴しただけでは中途半端に思える楽曲群が聴くほどに味わい
が出てくるな。抜きんでた曲はないものの、個人的には後半の
7、8、9、10の流れが良いなあ。特に9なんて現代版
クライング・イン・ザ・レインって感じで非常に気に入ってる。
ざぞかしLIVEではより感情出るヴァージョンで盛り上がるのは
間違いないね。

ダグとレブの両ギタリストは、比重でダグが前に出ているけど
フレーズはさしておもしろみのないソロが多いとは思うんやけど
ダグにしては(失礼)よく頑張ってる。個人的にはレブとも共作
して欲しかったな。

80年代の名作「SLIDE IT IN」など好きな白蛇ファンなら
この時代に置き換えたカヴァデールのルーツ・オブHRな
このアルバムの理解度も深まるのではないでしょうか。

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タグ:Whitesnake
posted by blackmore at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | WHITESNAKE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

Allman Broters Band/At Fillmore East (2CD Deluxe Edition)



Allman Brothers Band/At Fillmore East (2CD Deluxe Edition)

ディスク:1
1. Statesboro Blues
2. Trouble No More
3. Don't Keep Me Wonderin'
4. Done Somebody Wrong
5. Stormy Monday
6. One Way Out
7. In Memory of Elizabeth Reed
8. You Don't Love Me
9. Midnight Rider


ディスク:2
1. Hot 'Lanta
2. Whipping Post
3. Mountain Jam
4. Drunken Hearted Boy >


サザンロックの雄、オールマン・ブラザーズ・バンド
71年発表の傑作ライブ・アルバム。

もう一方の雄、レイナード・スキナードはスタジオアルバム
が聴きたいとなるのですが、オールマンは豪快なライブが聴き
たいって常に思うんです。このバンドはライブでのジャムが
最高にスイングしてて気持ちがいいんですよね。

デュアンのスライドがいきなり炸裂する1 ディッキー、
デュアンの素晴らしいリードがたっぷり堪能できるインストゥル
メンタルの7 小気味よくバンドがスイングする演奏の6が
ディスク1でのお薦め。

ディスク2では、ライブでのハイライトの2、30分以上に
渡りジャムを繰り広げる3にもう圧倒されます。長尺な演奏
でもまったくダレることなく聴きとうせますよ、ほんとに。

全体にバンドアンサンブルもこの上なく高いし、文句なく
傑作ライブですね。ブルーズを基盤にしながら、ジャズ・
フュージョン的なインプロのアプローチがライブ・バンド
として現在まで評価され続けてる要因のような気がします。

デュアン亡き後も解散、再結成を繰り返し、現在も現役
で活躍中ですが、数あるオールマンのライブ盤でもまずは
このアルバムが必聴です!!

TOWER.JP→Allman Broters Band/At Fillmore East (2CD Deluxe Edition)

Amazon→Allman Brothers Band/At Fillmore East

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2008年01月18日

Deep Purple/Stornbringer [Remaster]



Deep Purple/Stornbringer [Remaster]

1.Stormbringer
2.Love Don't Mean A Thing
3.Holy Man
4.Hold On
5.Lady Double Dealer
6.You Can't Do It Right (With The One You Love)
7.High Ball Shooter
8.The Gypsy
9.Soldier Of Fortune

リッチー・ブラックモアを神と崇めてるのなら
ディープ・パープルも紹介せねばなりません。
しかし、ここは違う角度からアルバムを推薦しましょう。

いわゆる第三期メンバーでデヴィッド・カヴァーデール、グレン・ヒューズが加入してから2枚目のアルバム。これを最後にリッチーが脱退してしまうわけですね。

当初はリッチーの発言などあり駄作扱いされていたアルバムですが、近年、雑誌などでも、実は隠れた名盤なんだよ的に紹介され評価も高まってきているようです。

僕はこのアルバムが大好きです。個人的には、
「BURN」より愛聴してます。ベースという楽器をやっていた僕ですが実は歌うのも大好きで目標としてグレン・ヒューズのような歌うベーシストを目指してました(笑)

リッチーと他のメンバーとのやる気の温度差がはっきりサウンドにも表れてるんですがそれを補うのはデヴィッド、グレンのツインヴォーカル。ここでひとつの完成をみたんじゃないでしょうか?

グレンのソウルフルな歌唱が曲を盛り上げ名曲たらんとしてるHoly Man。これまたカヴァーデルの後のオハコになるSoldier Of Fortune 。
リッチーもお気に入りでツインヴォーカルが楽しめるThe Gypsy。ハード・ドライヴィングなLady Double Dealer,Stormbringerなどコンパクトにまとまって、しかもキャッチーで名曲が詰まってます。

やる気のなかったリッチーも要所ではきっちり
役割もはたしており二人の素晴らしいヴォーカルを聴かせるとなればこれで良しと思えますね。4では親指だけでソロを弾いたようでも(笑)

パープルを聴こうっていう時、このアルバムは
後回しにされることはまだまだ多いと思いますけど、これこそ聴いてもらってもなんら損はしないんじゃないかなあ。パープルの真髄のサウンドではないけれど、デヴィッド、グレンの
歌唱の素晴らしさは随一ですから。

個人的には隠れた名盤ではなく立派にパープルの表の名盤と思っております。

amazonで見る→Stormbringer

タワーレコードで見る→ Deep Purple/Stornbringer [Remaster]


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タグ:Deep Purple
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2008年01月17日

IT Bies/Once Around The World



IT Bies/Once Around The World

1.Midnight
2.Kiss Like Judas
3.Yellow Christian
4.Rose Marie.
5.Black December
6.Old Man And The Angel (full length version)
7.Hunting The Whale
8.Plastic Dreamer
9.Once Around The World

80年代に3枚のアルバムを残したブリティッシュ・ロック・バンド
イット・バイツの2枚目にあたる名盤です。

デビュー当時はポンプ・ロックってカテゴリで語られたりしてましたが
このセカンド・アルバムで一皮剥けた印象あって、曲の構成やアレンジ力
も申し分ない出来にあります。フランシス・ダナリーの変幻自在のギター
ワークはアラン・ホールズワーズを思わせますがアプローチはなるほど
、それっぽいけどテクニカルでありながらもメロディアスで流れるような
フレーズが印象的です。

個人的にはキーボードのジョン・ベックが好きでプログレッシブな
キーボード・フレーズで好演していて曲に一層輝きを与えてますね。

ポップでキャッチーな1,2 このアルバムで一番好きな3は雄大で
プログレ的な曲。ハードポップな4、15分にも及ぶスリリングな
タイトル曲など、はっきり言って全曲が良いです。

適度にハードでキャッチーな、そしてプログレッシヴでもあり、
テクニカルであり、それが難解ではなく非常にバランスのとれた
素晴らしく聴きやすいアルバムで、このアルバムこそバンドの
最高傑作でしょう。

当時はASIAと並んで良く聴きこんでて大好きでしたね。実際に
ASIAとも関わりもつメンバー揃いなんですが(笑)メロディアス
なブリティッシュ・ロック好きな方は必聴です。

タワーレコードで見る→IT Bies/Once Around The World
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2008年01月11日

URIAH HEEP / FIREFLY





あけましておめでとうございます。

更新は相変わらず遅いんですが(苦笑)どうぞよろしくお願いいたします。

新年一発目の紹介はURIAH HEEPです。

このバンドも息が長く、何と今年3月には約9年ぶり!のアルバムが予定されてるとか。そんな長いキャリアの中でお薦めするアルバムは数多くあるんですがまずは一枚と言われれば、この「FIREFLY」を挙げてしまいます。

前作で初代Voデヴィッド・バイロンを解雇し新たにジョン・ロートンを
加入させての第一弾。とにかくその力強くもエモーショナルなるな歌い
っぷりに脱帽したんですよね〜。ジョンの声は強力な武器となっており
曲もドラマティック差が戻ってきた。前作がちょいアメリカンナイズされたサウンドだったんでね。その中でも7曲目「Sympathy」は哀愁のツイン・ギターの素晴らしいハーモニー、ジョンの究極のヴォーカルがブレンドされたこのアルバムを代表する、いやバンドを代表する超名曲と言えます。

他にも疾走感溺れる「Who Needs Me」「Do You Know」
絶品のバラード「Wise Man」など曲のもつメロディアスかつパワーが
バランス良く表現されてると思えます。これはひとえにジョンという
ヴォーカリストによるところが大きいと思えますね。素晴らしい名盤と
言い切ってしまいましょう!

何気にHEEPってアルバムの出来に限らず、数曲は名曲と言える曲を
提供してるんですよね〜。だから最近でも聴き返すことが多いし
また新たな発見もあるんですよね〜。まずはジョン・ロートン時代
なら、この「FIREFLY」をぜひ聴いてください!

タワーレコードで見る→URIAH HEEP / FIREFLY
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2007年12月19日

38SPECIAL /Anthology



38 Special/Anthology

またまたサザンロックの紹介です。

この38SPECIALはサザンロックのカテゴリーの中でも
ポップ&キャッチー度がズバ抜けていて数々のヒット曲
も出しました。兄にロニーヴァンザントもつ、ドニー・ヴァンザント
を中心とするバンドですが、何故かヒット曲の大半はギターの
ドン・バーンズが歌う曲が多い。ヴァンザント兄弟でも意外に控えめ
の性格なのか?

ここに紹介するのはレーベルを超えた究極の2枚組ベスト盤。
初期のサザンロック然とした泥臭さを備えたサウンド。その後の
産業ロックかとも言えるキャッチーでメロディアスは路線。
そして現在の良い意味で枯れた味わいのするレイドバックした路線
まで選曲も良く入門編には最適だと思います。

タワーレコードで見る→38SPECIAL /Anthology
タグ:38SPECIAL
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2007年12月16日

Lynyrd Skynyrd /Street Survivors



Lynyrd Skynyrd /Street Survivors


今から10年以上前、FM大阪で夜中の2時から
「フライデー・ロックショウ」というHR・HM
中心に曲を流す番組があったんです。
当時、HR/HMにハマってまして、ましてFMで
ハードロック系の番組など大阪では皆無でしたので
毎週楽しみにしておりました。
スポンサーもつかず、CMも流れない、いわば自主制作
やったんです。素人っぽい女性DJが担当してた凄い
番組で(笑)

そこで紹介されたのがこのバンドの代表曲「フリーバード」
最初のギターフレーズから耳を奪われ、歌心あるロニーの
ヴォーカル、最後のギターバトルの凄さに圧倒され、すぐに
タワーレコードで輸入盤でファーストをゲット。そこから
僕がサザン・ロックにのめり込むきっかけとなりました。

このバンドの魅力はやはりLIVEなんですが、あえてスタジオ盤
で選ぶならこの「ストリート・サヴァイヴァーズ」となります。

僕はギターのスティーヴ・ゲインズが大好きでして、このアルバムでは
作曲、ヴォーカルにとロニー・ヴァンザントに負けないぐらい大活躍
してます。コンパクトにまとまった楽曲はどれもキャッチーでフック
満載。1曲目から5曲目まで名曲がギッシリつまってます。「ザットスメル」
「アイ・ノウ・ア・リトル」、ロニーとスティーヴとのデュエット
で「ユー・ガット・ザット・ライト」が特に好きです。

このアルバム発表後5日めのツアー先に向かう自家用ジェットが墜落、
ロニー、スティーヴを含む4名の命が散った悲劇は、このアルバムを
聴くつど残念で仕方ありません。

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タグ:Lynyrd Skynyrd
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2007年12月01日

MIKE OLDFIELD/Ommadawn





この日本では映画「エクソシスト」のテーマソングだけで
有名なところのあるMIKE OLDFIELD。欧州やドイツあたり
では絶大な人気をほこってます。もしプログレッシィヴ・ロック
のジャンルに入れるなら個人的に一番好きなアーティストかも。

欲に言う初期三部作の中ではこの「オマドーン」が最高傑作だと
思う。すべてにおいて牧歌的で聴いてるとその音の空間にすっぽり
包まれてなんとも言えない開放的な気分になっていきます。パート2
により反映されていると思います。メロディの起承転結がはっきり
していて非常に聴きやすいですし、初心者にも安心して薦められる
名盤と言えるでしょう。

タワーレコードで見る→MIKE OLDFIELD/Ommadawn

タグ:Mike Oldfield
posted by blackmore at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | MIKE OLDFIELD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする